2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
確定。 メルセデスAMG ルイス・ハミルトン バルテリ・ボッタス フェラーリ セバスチャン・ベッテル キミ・ライコネン アストンマーチン・レッドブル・タグホイヤー ダニエル・リカルド マックスフェルスタッペン フォース・インディア・メルセデス セルジオ…
2015年、2016年、2017年と嫌がらせのようなエンジンを作ってきたホンダF1。 「GP2エンジン!」というアロンソの言葉が印象的だ。 トップチームであるマクラーレンがポイントを取れないどこか完走すらできないという最悪の状態にまで落ちてしまった。 マクラ…
日本のスーパーフォーミュラに無限ホンダから参戦しているフランス人のピエール・ガスリー選手が、マレーシアGPでトロロッソからF1デビューすることが決まりました。 ガスリーはスーパーフォーミュラで今シーズン2勝、3戦連続表彰台で現在ポイントランキン…
グランツーリスモ最新作「GT SPORT」が10月19日にいよいよ発売されますが、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン選手がGT SPORTを試遊したようです。 フェルスタッペンは鈴鹿サーキットをアストンマーチンV12 バンテージ GT3で走行したようで、周囲の観…
シンガポールGPでカルロス・サインツJrが4位フィニッシュしました。 これにより彼はランキング9位です。 トロロッソの車は総合的にはお世辞にも強いとは言えませんが、なんとかポイントを取れるくらいの速さはあります。そんな中、サインツは今季14戦中9戦…
インディカーの2017年シーズン最終戦がソノマで行われ、ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンがチャンピオンに決定しました。 "I haven't slept in two weeks. I'm so glad this is over." - @josefnewgarden #INDYCAR pic.twitter.com/wxtCGZmoMB — Team …
シンガポールGP決勝。 スタートでベッテル、フェルスタッペン、ライコネンが3ワイドになり、ベッテルがイン側に寄せたためフェルスタッペンが行き場所を失いライコネンと接触。 ベッテルはこれを切り抜けたかに見えましたが2コーナーの先でスピン。 A rare…
シンガポールGPの予選におけるスピードトラップ。 計測地点はホームストレート。 ハミルトン メルセデス 308.3 km/h ベッテル フェラーリ 308.0 km/h オコン フォース・インディア 307.7 km/h ストロール ウィリアムズ 307.0 km/h グロージャン ハース 303.8…
www.autosport.com マクラーレンが来年からルノーパワーユニットを使う=ホンダを使わないことにより、フェルナンド・アロンソのル・マン24時間レース参戦に関してトヨタは話し合いに応じる構えです。 もちろんアロンソのル・マン参戦はあまり現実的ではあり…
シンガポールGP、パワーユニットの差がでにくい低速で特殊な市街地サーキット。 下馬評ではレッドブルがかなり速いと予想されていましたが、ベッテルが圧巻のアタックでポールポジションを獲得しました。 2番手3番手にはレッドブルの3台が並びました。 一…
マクラーレンが2018年からルノーパワーユニットを使用することが正式に発表されました。 ホンダは2018年からトロロッソにパワーユニットを供給します。 また、カルロス・サインツJrが2018年からルノーチームに移籍することも決定しました。 www.formula1.com…
2018年からトロロッソがホンダパワーユニットを使い、マクラーレンはルノーに切り替えるわけですが、この件に関連し、レッドブルが2019年にルノーパワーユニットを使えなくなる可能性が高くなりました。 レッドブルはかねてより、ルノーPUの信頼性や馬力不足…
佐藤琢磨がアンドレッティオートスポートを2017年で離脱することが決まりました。 アンドレッティは来年からシボレーに切り替えるため、ホンダのワークスドライバーである琢磨の残留は厳しくなります。 ただ、インディカーにはホンダを使っているチームがた…
メルセデスがテストベンチ上で50%超えの熱効率を達成したようです。 メルセデスが2014年に使っていたパワーユニットよりも、同じ量の燃料で109馬力の出力向上を達成しているとのこと。 ICEの燃焼効率とMGU-Hのハーベストがとてつもないレベルにあるようです…
マクラーレンとホンダがパートナーシップの契約解除に合意したとイギリスのメディアから報じられました。 2018年から2020年までマクラーレンはルノーエンジンを使います。 マクラーレン・ホンダチームは2017年をもって終了となりました。 ホンダは2015年にF1…
スーパーフォーミュラがヨコハマタイヤになり、そしてここ数戦は2コンパウンド制のタイヤシステムが導入されています。 F1同様に、ソフトとミディアムの両方を使わなければなりません。 今までどこか淡々としていたスーパーフォーミュラですが、このルールに…
マクラーレンのルノーエンジン切り替えに伴う様々な動きが表面化しています。 マクラーレン、ルノー、ホンダ、トロロッソの間で様々な交渉が行われています。 www.autosport.com サインツがトロロッソからルノーに移籍するのは、マクラーレンがルノーパワー…
マクラーレンとホンダが年内で決別し、マクラーレンはルノーとパワーユニットの供給について交渉しているという報道が海外でかなり出てきています。 9月中あるいは日本GPまでには発表されると思われますが、ついにマクラーレンも「我慢の限界」が来ていると…
2017年イタリアGPの決勝。 ハミルトンがベッテルを30秒も引き離して優勝しました。 フェラーリはメルセデスに勝てる要素が全くなかった。 モンツァの特性的にパワーがある方が圧倒的に有利。 しかしそれだけで生まれるタイム差ではなかったです。エネルギー…
世界耐久選手権のメキシコ戦が行われ、ポルシェがLMP1で圧勝しました。 トヨタは為す術なし。 これを見ているとル・マンで勝てなくても当然かなという印象。 ポルシェは一枚も二枚も上手で、彼らのハイダウンフォースマシンはトヨタの比ではないほど速かった…
ハミルトン。本当にとてつもないドライバー。 2位以下を1秒引き離してポールポジション。 チームメイトのボッタスをも圧倒。 そして明日はレッドブルのグリッド降格により、なんとランス・ストロールがフロントロースタート! フェラーリはまさかの3列目。あ…
マクラーレンとルノーの話し合いが進んでいるようです。金曜日にはルノーF1のボスとマクラーレンの会合も。 来季の動きはこんな感じでしょう。 マクラーレンがルノーPUを積む→アロンソ残留 マクラーレンがホンダとの関係を継続→アロンソ離脱 しかしF1側の政…
フォーミュラ2の新レギュレーションのマシンが公開されました。 620馬力のV6ターボエンジン、そして今のF1に近い形状のボディワーク。 なかなか魅力的な車です。モンツァのストレートでは335km/hまで加速するようです。 ただし、ハロがついてます。頭部保護…