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2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ルイス・ハミルトンがファンジオに並ぶ5回目のワールドチャンピオンに

F1

ハミルトンが2018年のワールドチャンピオンになりました。 振り返ってみれば、フェラーリとベッテルがドイツGP~日本GPの間に自滅してしまったというのがハミルトンとメルセデスの勝因でしょう。 フェラーリ、そしてベッテルがポイントを落とす中で着実にポ…

山本尚貴がスーパーフォーミュラ2018チャンピオンに

スーパーフォーミュラの最終戦が行われ、山本尚貴選手が優勝。 これによりポイントランキング1位が確定し、年間チャンピオンとなりました。 最終戦ファイナルラップにまでもつれたチャンピオン争い山本尚貴選手がニック・キャシディ選手を抑えきり勝利!逆転…

F1 ホンダのスペック3PUは信頼性まるで無し?交換しまくり

F1

F1、ホンダのスペック3パワーユニットですが、信頼性がかなり怪しいことがわかりました。 ロシアGPで載せてみたらオシレーションが発生。 鈴鹿で投入したものの、やはり信頼性に何かしらの問題があったようで、たった1戦でPU交換。 本来は7戦もたせなけれ…

アメリカGP予選 ハミルトンが0.06秒を制す

F1

F1アメリカGPの予選が行われ、ハミルトンがポールポジションを取りました。 フェラーリも良かったのですが、0.06秒届かず。ベッテル2番手。ライコネン3番手。 今回はメルセデスが圧倒している感じではなかったのですが、ハミルトンが最終セクターで限界まで…

世界を戦うレーシングドライバーによるGTSPORTのレースが凄すぎる!アロンソや可夢偉がバトル

トヨタのイベントで、WECのドライバー6人がグランツーリスモで戦いました。 フェルナンド・アロンソ、中嶋一貴、小林可夢偉、セバスチャン・ブエミ、ホセ・マリア・ロペス、マイク・コンウェイという豪華すぎる顔ぶれ。。 下の動画の後半でグランツーリスモ…

ハミルトンの「This track is awesome」というレアな無線。日本GP鈴鹿

ルイス・ハミルトンが鈴鹿のフリー走行のときに「This track is awesome (このコース最高だな~)」と無線で言ってました。 鈴鹿の前のロシアとかシンガポールは、低速コーナーも多く、お世辞にもF1が気持ちよく走れるサーキットではありません。 やはりシル…

グランツーリスモ 2018年のアジア・オセアニア地域のネイションズカップ優勝は国分選手

FIA公認のグランツーリスモ選手権。 アジア・オセアニア地域のネイションズカップの決勝が行われ、日本の国分選手が優勝しました。 今回、日本の2人の選手と香港の1人の選手が圧倒的に速かったようで。常にこの3人のバトルという感じになっていました。 …

2018 F1日本GP フェラーリは自滅。トロロッソはレースペースの遅さでポイント逃す

F1

日本GP決勝。 あっさりとハミルトンが優勝しました。 ハミルトン ボッタス フェルスタッペン ベッテルはフェルスタッペンと接触して下位に沈みました。 ライコネンもフェルスタッペンと接触。 フェラーリ2台は両方共にバージボード付近が壊れて、5位6位。最…

2018 F1日本GP 予選ストレートスピード比較・スピードトラップ

F1

鈴鹿の予選のストレートスピードです。 ドライバー チーム PU スピードトラップ 西ストレート ライコネン フェラーリ フェラーリ 306.2 km/h 307.8 km/h ハミルトン メルセデス メルセデス 304.6 km/h 309.7 km/h ルクレール ザウバー フェラーリ 302.6 km/h…

F1日本GP フェラーリのずさんすぎるインターミディエイト

F1

F1日本GPの予選が終わり、ルイス・ハミルトンがポール。 なんとベッテルが9番手に終わりました。 ベッテルとライコネンはQ3でインターミディエイトを履かされました。 しかし路面はかなりドライ。 1周でピットインしてタイヤ交換。 しかしこのときには雨が落…

浜島さん、ハンコックタイヤでF1に戻るか?

F1

元ブリヂストンの浜島裕英氏が、ハンコックタイヤとコンサルタント契約を結んだと報じられています。 ハンコックはF1のタイヤサプライヤーになろうとしているようで、そのためのプロジェクトのリーダー的存在に浜島さんを抜擢するとみられています。 2020年…

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