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2019 F1 オーストラリアGP予選 スピードトラップ・最高速比較

スピードトラップ比較

チーム ドライバー パワーユニット スピードトラップ速度
 レーシングポイント  ペレス  メルセデス  322.5 km/h 
 アルファロメオ  ジョヴィナッツィ  フェラーリ  322.4 km/h 
 トロロッソ  アルボン  ホンダ  322.3 km/h
 マクラーレン  サインツ  ルノー  320.8 km/h
 メルセデス   ボッタス  メルセデス  320.0 km/h
 ルノー  ヒュルケンベルグ  ルノー  319.3 km/h
 レッドブル  フェルスタッペン  ホンダ   317.8 km/h
 フェラーリ   ルクレール  フェラーリ  317.7 km/h 
 ハース  グロージャン  フェラーリ  316.5 km/h
 ウィリアムズ  ラッセ  メルセデス  316.0 km/h

 

 

セクター2のストレートエンドの速度

※DRS使用不可能な区間

チーム ドライバー パワーユニット フィニッシュライン速度
 アルファロメオ  ジョヴィナッツィ  フェラーリ  291.2 km/h 
 トロロッソ  アルボン  ホンダ  290.9 km/h 
 マクラーレン  サインツ  ルノー  289.3 km/h
 レーシングポイント  ペレス  メルセデス

 289.3 km/h

 ルノー  ヒュルケンベルグ  ルノー  288.0 km/h
 メルセデス  ハミルトン  メルセデス  287.5 km/h
 フェラーリ  ルクレール  フェラーリ  287.4 km/h
 ハース  グロージャン  フェラーリ  286.7 km/h
 レッドブル  フェルスタッペン  ホンダ  285.1 km/h 
 ウィリアムズ  ラッセ  メルセデス  281.4 km/h

 

 

オーストラリアGP予選のスピードトラップは上記のようになりました。

アルバート・パークの直線はそれほど長くないため真のパワー差は見えづらいものの、昨年までと比べると明らかに差が縮まったようです。

これを見ると、やはりメルセデスの新しいパワーユニットは相当な馬力を生み出していそうです。

フェラーリとハースはダウンフォース多めなのかもしれません。トロロッソは軽いウィングではないかと思われます。

レッドブルがどのくらいのダウンフォースをつけているのかは気になるところですが、メルセデスのトト・ウルフはホンダが大きな進歩を遂げたと言っているようです。

マクラーレンは昨年までとは見違えるほどストレートが速くなっており、ノリスのQ3進出も頷けます。

 

次戦バーレーン、4月の中国GPのようなパーマネントサーキットではさらに面白いデータが取れることでしょう。

 

 メルセデスとハースの速さは目を見張るものがありました。

 

 

 

F1速報 2019年 4/4号 第1戦 オーストラリア GP
 

 

 

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