スーパーフォーミュラ第3戦オートポリス。
ウェットコンディションになった予選でルーキーのジュリアーノ・アレジがポールポジションを獲得しました。
TOM'sがフロントロー独占したのでチームのセットアップが上手く行ったともいえますが、速さのあった大湯選手がスピンしたり、赤旗続出からの雨量増加でアタックのチャンスを逃すドライバーもいたりと様々な要因がジュリアーノ・アレジのポールポジションを生み出したような印象もあります。
しかし、チームメイトの宮田莉朋を上回ってのポールポジションは見事です。
このコンディションの中
— J SPORTS❤️モータースポーツ 今週はスーパーフォーミュラ Rd3(5/15-16)LIVE! (@jsports_motor) 2021年5月15日
トップタイムを記録したのは#ジュリアーノ・アレジ 選手❗
赤旗前の宮田莉朋選手のタイムを上回った❗#スーパーフォーミュラ 第3戦#オートポリス 予選
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会心のアタックを決めた #ジュリアーノ・アレジ 選手
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メカニックたちと喜びをわかち合います#スーパーフォーミュラ 第3戦#オートポリス 予選
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この予選、トップ6をトヨタ勢が独占しましたが、ウェットでのドライバビリティが良いのかもしれません。