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キチガイ現る!

なんと、この2週間で10件どころか20件ほどコメントを投稿するキチガイが出現しました!

もちろんコメントのIPブロックリストに突っ込みましたが、ポルトガルGPでメルセデスフロントロー独占したのでこのキチガイはまた発狂しそうですねw

5chとかオートスポーツwebのコメント欄あたりで相手してもらえなくてここに来たんでしょうかwwかなり頭が悪い人間のようなのそれも当然でしょう。

一応他の人が勘違いしないように、このキチガイが使っていたとされるIPアドレス

124.86.189.184
60.33.83.192

です。

 

 

とりあえず他の読者の方は普通にコメントしてくれて問題ありません。上記人物のようにキチガイコメントを連投するようならさすがにIPブロックしますけどw

 

 

12月15日追記

ついにこのキチガイが「あること」に気づかずに2021年シーズンが終わりました。爆笑モノですwバカさが証明されました。

f:id:bettergear:20210611153012g:plain

 

ある意味ではこちらの狙いが成功した形に。

この手のキチガイTwitterYouTubeにもいると思いますが、「勘違い」をさせたままで、ひたすらイラつかせるのが有効手段だったりしますね。

当人が気づくまではネタバラシはしませんけど、シーズン最後までこれに気づかないのは本当に間抜けだとしか言いようがないwww

 

 

そしてなんといっても下にあるGoogleの検索機能で検索ワードが記録されていると信じ込んでいるのもアホでしたね。どういった仕組みでアクセスの解析と検索ワードの記録がされているのかを知っていれば、SSLかつ検索時に遷移が行われていない時点で検索ワードがわかるわけがないですからね。

 

 


2021 インディカー第3戦テキサス ディクソンが今季初勝利

インディカー今シーズン初のオーバルコース。

 

予選ができなかったためポイントランキング順のオーダーでスタートしました。

 

ポールポジションはアレックス・パロウでしたが、スコット・ディクソンが序盤でパロウを抜いてトップに立ってフィニッシュ。

ルーキーのスコット・マクロクリンが2位。

オワードがまたしても強さを見せて3位。

ポールだったパロウは4位フィニッシュ。

 

 

 

 

琢磨は9位フィニッシュ。スタートからは順位を上げましたが、何しろオーバーテイクが難しいため我慢のレースに。

 

今回のレースにはトニー・カナーンも参戦。カナーンは復帰戦ながら11位フィニッシュ。

 

テキサスモータースピードウェイで行われた今回のレースはオーバーテイクが非常に難しい状況に。

 

インディカーシリーズ6度のチャンピオン、スコット・ディクソンが7回目の戴冠に一歩近づきました。

 

ダブルヘッダーなので明日もあります。

2021 WEC開幕戦 トヨタ8号車が優勝。7号車はコースアウトがあり3番手

2021年世界耐久選手権開幕戦。

 

予選は7号車がポールポジションを獲得したものの、序盤で8号車が7号車をオーバーテイク

 ノンハイブリッドでスティントの長さが違うアルピーヌの36号車が一時トップに立ったものの、パンクでピットイン。この隙にトヨタ8号車が前に出ます。

 

その後は淡々と8号車(ブエミ、中嶋、ハートレー)がトップを快走し危なげなく総合優勝。

 

7号車は小林可夢偉が担当していたスティントでコースアウト。アルピーヌにも抜かれて3番手に落ちてしまいました。

 

 

注目されたハイパーカーとLMP2のペース差ですが、LMP2トップのユナイテッドオートスポーツUSAは1周しか周回遅れにならなかったという結果に。

 

スタートでは1コーナーでLMP2のユナイテッドオートスポーツUSAがトヨタの1台をオーバーテイクする場面も。しかし、ラディオンを抜けたあたりからの速度差で再び抜き返されました

 

 

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