SUPER GTの第2戦が富士スピードウェイで開催され、Niterra MOTUL Z（高星・三宅）が優勝しました。
一方300クラスはランボルギーニがぶっちぎりの優勝。予選からあまりにも速く、決勝も手がつけられなくなっており、違うカテゴリかというくらい2位以下を引き離しました。
Niterra ZはスタートでCIVICをあっさりオーバーテイクし、その後トップを快走しました。
日産 Nismoが1-2フィニッシュ。
🏆GT500WINNER🏆
— J SPORTS❤️モータースポーツ🏁 (@jsports_motor) 2024年5月4日
3号車 Niterra MOTUL Z
高星明誠／三宅淳詞
🏆GT300WINNER🏆
88号車 JLOC Lamborghini GT3
小暮卓史／元嶋佑弥#SUPERGT2024
第2戦 #富士スピードウェイ
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GT500クラスで一時は3位を走っていたARTA CIVICはなんと終盤でトラブル！
8号車＆16号車が共にトラブルという、なんともホンダらしい結果に。
なんでこうなるの...😭 #ARTAhttps://t.co/6TOp3UAWXi#SUPERGT2024
— J SPORTS❤️モータースポーツ🏁 (@jsports_motor) 2024年5月4日
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