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2022 F1オーストラリアGP 予選。ルクレールが圧巻のポールポジション

ポーポシングにより文字通り「跳ね馬」状態のフェラーリルクレールが今季2度目のポールポジションを獲得しました。

ルクレールは唯一人17秒台。

 

 

 

一つDRSゾーンがなくなり、フェラーリのポーポシングがかなり酷くなったことにより、高速コーナーはレッドブルの方が速くなったものの、ルクレールはセクター3が驚速でした。

 

 

そしてマクラーレンの速さ復活!

マクラーレンについては開幕前の勢力図分析で「抱えている問題が解決できれば中段の上の方に躍り出る」としましたが、やはり上がってきましたね。

 

 

 

そして過去2戦で良かったアルファロメオとハースがかなり落ちましたがこれも開幕前の勢力図分析に近い。単純にアルピーヌのセットアップが上手く行き、マクラーレンが本来の速さを取り戻したことで相対的に遅く見えているだけかもしれません。

 

 

フリー走行から速かったアロンソは無念のトラブル。クラッシュ。

このアロンソのクラッシュで赤旗となり、サインツのラップが記録されませんでした。

 

Q1ではストロールとラティフィが接触するハプニングも・・・。またラティフィ。

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