ページが表示できません

正規のアクセスではないかJavascriptが無効になっている可能性があります
ブラウザの設定でJavascriptを有効化してください



2020 SUPER GT 第3戦 新エンジンのGT-Rが優勝。でもやはりスープラ速すぎ

SUPER GT第3戦鈴鹿

荒れまくったレースはMOTUL GT-Rが優勝しました。

2位RAYBRIG NSX

3位 au Supra

 

GT-Rは新しいエンジンで挑み、これが功を奏して優勝しました。

 

驚くべきは3位のauでしょう。

スープラは開幕と第2戦でポイントを稼ぎまくったため、ハンデが大量にあります。ウェイトハンデだけでなく、リストリクターのハンデもあります。

にもかかわらず3位に入れてしまうというのは、スープラが異様に速いということの証明でしょう。

1位2位のGT-RNSXはハンデが少ないので優勝してもおかしくないのですが、3位にスープラが入っているのは驚くしかありません。

 

そして今回悲惨だったのがARTA

500でも300でもクラッシュしてリタイア。しかも、ドライバーのミスによるリタイアでした。

 

GT300でわかってしまったのが、GT-Rのストレートが速すぎる問題。

タイヤがもう終わってしまったRealizeのGT-Rが何周も後続を押さえてしまっていました。

BOPに問題があるように感じられました。

 

An arrow can only be shot by pulling it backwards