Netflixのドキュメンタリー「Formula 1: Drive to Survive」のシーズン2を見ました。
よくこんな映像撮っていたなというものがいくつもありました。
ハースの苦戦が描かれていましたが、マグヌッセンいわく、実際にはもっと色々あったようです。
フェラーリがここまで撮影を許可するのも驚きでした。
さすがにベッテルとルクレールのチーム内のゴタゴタは深く取材できていなかったですね。
ドイツGPでハミルトンの体調不良の裏側が見られたのも良かった。
ただ、レース中の映像は適当すぎる・・・。
フランスGPの時はまだガスリーはレッドブルでしたが、まるでトロロッソにガスリーが乗っているような編集がされてました。
レースの映像はF1公式のハイライトを見たほうが良いですね。
ハースの小松さんもかなり登場してました。
シーズン1同様に面白かったのでおすすめです。