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F2の洗礼を受ける新人日本人ドライバー。2020 F2開幕戦オーストリア

3人の日本人が参戦しているフォーミュラ2ですが、開幕戦のオーストリアでは厳しい結果となりました。

 

カーリンの角田裕毅選手はレース1ではチームメイトに追突してしまい、それでフロントウィングを壊して最下位まで落ちました。

レース2では健闘しましたがトップ10に入れず。11位。

角田選手はF2の洗礼を受けた形となりました。

 

トライデントの佐藤万璃音選手ですが予選でスピン。レース2では後ろから追い上げましたが、17位と厳しい結果となっています。

 

ベテランの松下信治選手ですが、チームメイトがレース2で優勝しました。

一方で松下選手はフリー走行で車にトラブルが出るなど、運が味方せず。

レース1ではしぶとく順位を上げてトップ10フィニッシュ。

レース2ではシューマッハと激しいバトル。ベテランの技で6位を死守しました。

チームメイトが優勝しているので松下選手としては悔しさが残るのではないでしょうか。

 

 ↑松下VSシューマッハ

 

ベテランの松下選手は別ですが、角田選手や佐藤選手はF2ドライバー達のレベルの高さに直面しているのかと思います。

F2ドライバーは本気でF1を目指していてあともう少しだという人の集まりです。

そのレベルの高さは2019年にチャンピオンだったニック・デフリースが、2018年にはラッセル、ノリス、アルボンの3人に歯が立たなかったくらいです。

 

本来なら角田選手はもう1年FIA F3で走ってもいいくらいです。

 

角田選手は今年1年くらいは勉強の年として経験を積むことができるかと思いますが、どれだけ成長できるかがカギになりそうです。

彼のいるカーリンは決して悪いチームではありません。

 

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