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カオスすぎるオーストリアGPをボッタスが制し、ノリスが初表彰台

F1オーストリアグランプリ。

 

ボッタスが優勝。

2位に棚からぼたもちのルクレール

3位がランド・ノリス

 

 

 

ハミルトンはアルボンと接触し5秒ペナルティで4位。

 

ノリスは最終週にファステストラップを出し、ハミルトンとの差を5秒以内にしたことで3位を獲得しました

 

フェルスタッペンはトラブルでリタイア。

アルボンはハミルトンと接触、その後リタイア。

ライコネンはタイヤが外れ、クビアトはリアのサスペンションが壊れる。

ハースは2台がリタイア。

トロールはセンサートラブルでリタイア。

ラッセルも止まってましたし、リカルドもなんかトラブル・・・。

 

カオスすぎるF1オーストリアグランプリとなりました。

 

原因となったのが縁石。

縁石を使いすぎるとサスペンションやセンサーに問題が生じ、それが原因でアンチストールに入ったり、サスペンションが壊れたり。

レッドブルリンクはセクター3や1コーナーの縁石使用による負荷がかなり大きい・・・。

昨年は黄色い大きな縁石が外側に置かれていたのですが、今年はマシンが壊れないように外されていました。

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