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2019 F1 ロシアGP スピードトラップ最高速比較

チーム  ドライバー  PU  スピードトラップ 
 レーシングポイント トロール  メルセデス  328.3km/h 
 ウィリアムズ ラッセル  メルセデス  326.9km/h 
 ルノー リカルド  ルノー  326.8km/h 
 ハース グロージャン  フェラーリ 323.7km/h 
 フェラーリ ベッテル  フェラーリ  323.1km/h 
 アルファロメオ ライコネン フェラーリ  322.7km/h 
トロロッソ ガスリー  ホンダ  322.4km/h 
 メルセデス ボッタス  メルセデス  321.3km/h 
 マクラーレン マクラーレン  ルノー  319.6 km/h 
 レッドブル フェルスタッペン  ホンダ  317.3km/h 

 

今回もフェラーリが圧倒的にストレートでは速いのですが、シンガポールで導入したパーツでダウンフォースが増えたためか、以前ほどずば抜けてストレートが速いというわけではないです。

ただし、ちゃんとストレート区間でタイムを稼いでいますので蹴り出し、中間加速はフェラーリPUが真価を発揮してますね。

ハミルトンいわくフェラーリのストレートスピードは「ジェット機みたい」

 

とはいえメルセデスPU勢もストレート速いです。

 

ホンダ勢は相変わらずストレートが遅い。

全開区間主体のセクター1のタイム、ガスリーはウィリアムズ並に遅かったですから、よく11番手で予選を終えられたと思います。

 

レッドブルもいつも通りストレートは速くない

フェルスタッペンもお手上げです。

また、フェルスタッペンはパワーの要らないセクター3でルクレールに負けちゃってますので、単純にコーナリングでもフェラーリに一歩及んでいないです。

アルボンがクラッシュしたのを見るとあまりグリップ良くないのかもしれないですね。

 

さらにクビアトにトラブル発生。PUが壊れた模様。信頼性に問題ありそうですスペック4。他の車のも壊れないといいですけど・・・。 

 

マクラーレンも今回ストレートは伸びない。今年はストレート速いマクラーレンですが、ダウンフォース多めなのかあるいは予選のパーティモード使ってないのか。

 

今回の予選を見ると、日本GPでもフェラーリが久々にポール・トゥ・ウィンをやってくれるかもしれません。雨が降ったら別ですが・・・

 

F1速報PLUS Vol.40 2019年 日本GP 完全ガイド

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