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2018 F1 イギリスGP スリリングなレースをベッテルが制す。ハミルトンは後方から追い上げて2位

イギリスGP、予選から決勝まですごすぎました。

 

フェラーリなのかメルセデスなのか、全く予想できない。

レースではセーフティカーのおかげでフェラーリメルセデスレッドブルによる接近戦が見られました。

特にフェラーリメルセデスの4台によるトップ争いは凄かった。

手に汗握るとはまさにこのこと。

 

 

メルセデスがステイアウトを選んだおかげで演出されました。

 

ハミルトンは序盤でライコネンと接触して最後尾付近まで順位を落としたものの、驚異的な追い上げとセーフティカーにより最終的に2位。傷を最小限に抑えることに成功。

 

トップチームが中段と比べて異様に速いってのが改めて実感させられました。

 

 

  1. ベッテル
  2. ハミルトン
  3. ライコネン
  4. ボッタス
  5. リカルド
  6. ヒュルケンベルグ

 

ヒュルケンベルグも6位は素晴らしかったですね。ハードタイヤはいてましたが。

残念だったのはザウバー

今週めちゃくちゃ速かったものの、チームのミスでルクレールがリタイア。

さらにドライバーのミスでエリクソンがクラッシュ。

 

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