王者の貫禄！
— J SPORTS❤️モータースポーツ🏁 (@jsports_motor) 2024年4月13日
36号車 au TOM'S GR Supra
記念すべき開幕戦でポール獲得🎉
100号車 STANLEYは
3番手に飛び込みポイントゲット🔥#SUPERGT2024
第1戦 #岡山国際サーキット
予選・決勝 LIVE配信📡
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スーパーGTの2024年シーズンが開幕しました。
開幕戦の予選ではなんとトップ５のうち４台がトヨタ Supraという驚愕の結果に。
2024 F1 日本グランプリで失態があったようで物議を醸してますね。
レーススタート前の進行がなんだかおかしかったようです。
過去十年以上、スタート前にピエール北川氏が「Are You Ready?」という決まり文句を言って観衆を盛り上げていましたが、このくだりが一切なかった模様。
以前は旗を降れとかも言ってた気がしますけど、こういった場内実況もなかったのだとか。
音楽が流れ続ける→気づいたらスタートしてた。こんな感じだったそうで。
また、鈴鹿と言えばヒストリックカーによるパレードですが、今年はこれも行われない。他のグランプリ同様、トラックにドライバーを積んで一周。
さらにスタート前のグリッド紹介もなくなった？
「イベントの進行はすべてリバティ・メディアにまかせて余計なことをするんじゃない」とでも言われたかもしれないですね。
ピエール北川氏がXで「いろいろF1でご心配をかけた皆さん、すみませんでした。」と投稿しているので大会運営側と揉めたのでしょう。
2025年のシートが決まっていないカルロス・サインツJr.ですが、レッドブル陣営は「候補」であることを示唆しました。
サインツはもともとトロロッソのドライバーでしたから、レッドブルに戻ってくるのは不自然ではありません。
ルクレールに対しても遜色ない速さも見せているわけで、サインツを放っておくチームはないでしょう。
一方で、サインツがフェルスタッペンと競合することをレッドブルが恐れる可能性もあります。
「バチバチのチームメイトバトルで接触」なんてことは回避したいでしょう。
リカルドとフェルスタッペンがバクーでクラッシュした過去もあります。
角田ですが、依然としてホンダのエンジンとセットなのは変わりません。
2026年にフォードのロゴが入ったヘルメットを角田がかぶるのかはかなり疑問です。
ただし、「フェルスタッペンを脅かさない程度のドライバー」という理由で角田を優先する可能性も多少はあるかもしれません。
サインツをどこも取らなければ必然的にザウバー（アウディ）が有力ですが、レッドブルが交渉を持ちかければサインツは来年二つ返事で移籍するはずです。
