スーパーフォーミュラ第6戦がツインリンクもてぎで開催され、大津弘樹が優勝、そして野尻智紀(無限)が5位でフィニッシュし、自身初のチャンピオンを獲得しました
野尻智紀🙌
— SUPER FORMULA (@SUPER_FORMULA) 2021年10月17日
2021 SUPER FORMULA チャンピオン
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チャンピオンシップのライバルだった大湯俊樹、関口雄飛とのポイント差により、次戦で野尻選手がノーポイントだったとしても逆転できないためチャンピオン確定。
野尻選手はシーズン序盤に圧倒的な速さと安定感を見せ、前戦でも優勝。他のドライバーを圧倒しました。