2021 SUPER GT 第3戦鈴鹿 GT-Rが表彰台独占

SUPER GT 第3戦 鈴鹿。当初は5月に予定されていたレースです。

MOTUL GT-R（Nismo）が今季初優勝。日産勢としても初優勝。

2位がCRAFTSPORTS GT-R（NDDP Racing）

3位はリアライズ GT-R（KONDO RACING）

おめでとう！23号車 MOTUL AUTECH GT-R👏😭👏😭👏 1位 GT-R 2位 GT-R 3位 GT-R #GTR祭り #やったぜNISSAN#SUPERGT2021 第3戦 鈴鹿
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— J SPORTS❤️モータースポーツ 今週はル・マン24時間& SUPER GT LIVE‼️ (@jsports_motor) 2021年8月22日

予選ではダンロップタイヤのNSXがフロントローを占めたものの、ナカジマレーシングは最終コーナでクラッシュ。無限はペースが上がらずオーバーカットを許しその後はずるずると後退。

ポールポジションから優勝目指してトップを走っていた64号車 Modulo NSX-GTがまさかのクラッシュ....言葉にならない。#SUPERGT2021 第3戦 鈴鹿
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GT-Rは全車ペースが良かったですが、ブリヂストンを履いたカルソニックGT-Rは終盤ペースが上がらず順位を落とし、結果的にはミシュランを履いたGT-Rが1-2フィニッシュということに。