ページが表示できません

正規のアクセスではないかJavascriptが無効になっている可能性があります
ブラウザの設定でJavascriptを有効化してください



2021 ル・マン24時間レース予選 ハイパーカー初のポールはトヨタ7号車

ル・マン24時間レース 予選 ハイパーポール

 

ハイパーカーカテゴリはトヨタの7号車(コンウェイ可夢偉・ロペス)がポールポジションを獲得しました。

タイムは3分23秒900

2番手はフリー走行でクラッシュした8号車。

 

 

 

LMP2のポールタイムはJOTAの38号車で、3分27秒950ということで、ハイパーカーはなんとかLMP2に対して4秒差をつけることができたようです。

 

GTE Proはポルシェ911 RSR-19でエントリーしているハブオートの72号車。

GTE Amはデンプシープロトンレーシングの88号車がポールポジション獲得。

 

エントリーの多いLMP2はともかく、たった5台しかいない上に今シーズンを見る限りではトヨタが勝ちそうなハイパーカークラスは、小林可夢偉が念願の初優勝を飾れるかどうかに尽きるでしょう。

 

LMP2はケビン・マグヌッセンとヤン・マグヌッセンの親子チームを始めとして、クビサモントーヤ、ダ・コスタ、デ・フリース、バンドーン、ディ・レスタ、デビッドソン、フラインス、デュバル、ジャービス、ナッセなど錚々たる顔ぶれです。

 

An arrow can only be shot by pulling it backwards