大クラッシュが発生しました。
カンポスのアレックス・ペローニがパラボリカで縁石に乗り上げて、空中に打ち上げられ、そのままコース脇のタイヤウォールの上に落下。
数メートル吹っ飛んだ非常に危険なクラッシュとなりました。
ペローニは無事です。
ちなみにこのレースですが日本の角田裕毅選手が４位でゴールしました。（３０台出走）
いつも通り？トップ３はプレマの３人に。
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