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2017年のF1ドライバー一覧

 2017年のF1エントリーリスト。

※() 内はエントリーナンバー

 

メルセデス

ルイス・ハミルトン(44)

バルテッリ・ボッタス(77)

 

フェラーリ

セバスチャン・ベッテル(5)

キミ・ライコネン(7)

 

レッドブルタグホイヤー

ダニエル・リカルド(3)

マックス・フェルスタッペン(33)

 

ウィリアムズ・メルセデス

フェリペ・マッサ(19)

ランス・ストロール(18)

 

フォース・インディアメルセデス

セルジオ・ペレス(11)

エステバン・オコン(31)

 

 

マクラーレン・ホンダ

フェルナンド・アロンソ(14)

ストフェル・バンドーン(2)

 

 

トロロッソルノー

ダニール・クビアト(26)

カルロス・サインツJr(55)

 

ハース・フェラーリ

ロマン・グロージャン(8)

ケビン・マグヌッセン(20)

 

ルノー

ニコ・ヒュルケンベルグ(27)

ジョリオン・パーマー(30)

 

ザウバーフェラーリ

マーカス・エリクソン(9)

パスカル・ウェーレイン(94)

 

 

トヨタ WEC 富士6時間耐久レースで2年ぶりの優勝

2014年にトヨタのTS040 Hybridがシーズン通してめちゃくちゃ強かったわけですが、2015年、2016年はこれまで一度も優勝できていませんでした。

 

そんなトヨタですが、ホームラウンドの富士スピードウェイで優勝しました。

小林可夢偉コンウェイ・サラザンの6号車が、アウディの追撃を振り切ってわずかの差でもぎとりました。 

 

ル・マンのために作ったTS050は、総合的なパフォーマンス、特にコーナリングではアウディやポルシェからは一歩遅れている印象がありました。

しかし富士スピードウェイでは予選タイムでも他のチームと遜色ないタイムで二列目に。

 

ル・マンの雪辱を果たす。そんなトヨタの意気込みを感じた日本ラウンドでした。

 

 

しかし「勝ち」は2014年に散々経験しているトヨタです。

本当にあと「ル・マンだけ」なんですよね・・・

ベッテルのチームラジオ in 鈴鹿 日本GP 2016

2016年のF1日本グランプリベッテルのチームラジオが面白かったのでメモっておきます。

 

トラフィックにつかまってタイムを失ったベッテル

鈴鹿について知っておくことがあるとすれば、抜くのが難しいサーキットで、他の車の真後ろについていくのも大変だってことだ!

つまり、ブルーフラッグ振ってくれ!馬鹿げてる!」

と言ってましたね。

この言い方がめちゃくちゃ良かったんです。

 

F1公式に「ブルーフラッグのオーディオブック」だと喩えられてました。

 

Ridiculousって言葉を本当によく使いますねw

Fワードじゃないだけマシだと思ってたらFワードも使ってた・・・

 

鈴鹿のようなサーキットだと、タービュランスの影響をもろに受けてダウンフォース失いますから、周回遅れのマシンの後ろを走るのは本当に嫌でしょうね。

今年は何回もベッテルが怒ってました

 

ベッテルはもうすっかりイタリア語覚えたようで、インタビューのときにフェラーリにかつて在籍したマッサとイタリア語で会話してました。

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