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2017 F1 プレシーズンテストが開幕

バルセロナでのF1プレシーズンテストが始まりました。

 

初日を三行でまとめると

 

 


 

 

 

 

 

最初の1時間、レッドブル リカルド止まる。

センサー類のトラブルだった模様

 

かなり早い段階でベッテルが1分23秒台。ミディアムタイヤで。

 

マクラーレン、わずか1周でオイル関連の問題が発覚して走行できず

 

ハース、ピット入り口で止まる。

 

メルセデスフェラーリは既に昨年のテスト初日のタイムを大きく上回っています。

 

メルセデスは他を圧倒する周回数。初日とは思えない安定ぶりです。

今年も優勝しまくるのでは?

 

フェラーリ、ミディアムタイヤで1分22秒台。

 

午前中の結果

 

午後。

ウィリアムズがソフトタイヤでミディアムタイヤのフェラーリと同じ様なタイム。

デグラデーションはかなり少ない模様。

 

レッドブルは午前中のトラブルを直してコースに。

マクラーレンは午後になっても出られず。

 

メルセデスは既に100周以上。

 

レッドブル、午後に再びトラブルに見舞われる。バッテリーの問題。

 

マクラーレン、テスト終了が近づく中で復帰するも1周で再びトラブル発生。ガレージに戻る。

 

ハミルトン、ソフトタイヤで1分21秒765。

 2008年のコースレコードに近づく。おそらくすぐに超えるでしょう。

 

レッドブル、復活。

ミディアムで1分25秒台のタイムだが下から数えたほうが速いタイム。

タイム出すよりデータ収集という感じ。

 

日が傾いてきたカタロニア・サーキット

 

アロンソ、再びコースへ。(この日3周目)

タイムを出さすすぐにピットに戻る。マクラーレンは全チームで唯一タイムが出ていない。

 

マクラーレン、テスト終盤でようやくタイムを記録。

1分25秒台で下から3番目。

そしてすぐにピットへ。

 

フェラーリベッテル、ミディアムタイヤで1分21秒8を記録。ソフトタイヤのウィリアムズ、マッサの1分22秒0を上回る。

 

マクラーレンのトラブルは新しいオイルタンクに原因があるようで、初日には完全に解決できなかった?

 

レッドブル、リカルドがソフトタイヤで1分23秒372

これでもウィリアムズマッサから1秒以上遅いが、燃料搭載量の違いか。

 

フォース・インディアのエキゾーストが壊れたとか

 

ここまでメルセデスフェラーリ、ウィリアムズは快調。

 

ルノーは車体が熱くなる問題があった模様。しばらく作業した後コース復帰。

 

ハースマグヌッセン、ソフトタイヤで1分22秒894。4番手タイム。

 

初日でわかったこと

 

 

Autosportの公式サイトでタイムとか色々見れます

www.autosport.com

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