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Better Gear

F1、WEC、インディ、などモータースポーツの話

2016 F1バーレーンGP 予選ストレートスピードトラップ比較

バーレーンGPの予選のスピードトラップ比較をチームごとに。

スピードトラップはメインストレートです。DRS有

 

ウィリアムズ (メルセデスPU) 335.5 km/h

フォース・インディア (メルセデスPU) 335.1 km/h

ハース (フェラーリPU) 334.3 km/h

マノー (メルセデスPU) 333.2 km/h

メルセデス 332.1 km/h

フェラーリ 331.3 km/h

トロロッソ (昨年型フェラーリPU) 331.1 km/h

ザウバー (フェラーリPU) 329.0 km/h

マクラーレン (ホンダPU) 328.1 km/h

レッドブル (ルノーPU) 327.4 km/h

ルノー 324.8 km/h

 

 

ハースのグロージャンが今回9番手タイムを出しましたが、ハースはストレート速いですね。フェラーリよりもドラッグが少ないのでしょう。

今年のフェラーリパワーユニットは力あります。

昨年のスピードトラップと比較すると、フェラーリもホンダもルノーも確実にパワーアップしていると言えます。マシンのドラッグがどの程度なのかよくわかりませんが・・・。

DRSなしの状態でのスピードトラップのデータが知りたいところです。

 

 

少しマニアックですが、ゴールラインの最高速比較(予選)

 

ボッタス ウィリアムズ (メルセデスPU) 302.3 km/h

ハミルトン メルセデス 301.5 km/h

ウェーレイン マノー (メルセデスPU) 300.0 km/h

ペレス フォース・インディア (メルセデスPU) 298.4 km/h

グロージャン ハース (フェラーリPU) 297.8 km/h

ベッテル フェラーリ 297.2 km/h

バトン マクラーレン (ホンダPU) 295.8 km/h

フェルスタッペン トロロッソ (昨年型フェラーリPU) 295.7 km/h

リカルド レッドブル (ルノーPU) 294.1 km/h

ナッセ ザウバー (フェラーリPU) 293.9 km/h

パーマー ルノー 292.7 km/h

 

このデータで中間加速がわかりますが、中間加速ではメルセデスPUがフェラーリPUをかなり上回っています。この差がサーキット全体に渡ってじわじわとタイムに効いてくるのでしょう。

スピードトラップではメルセデスフェラーリとほとんど変わりませんが、ゴールラインのあたりでは4キロも速いわけです。最終コーナーのコーナリングスピードがメルセデスの方が上ということもあるのでしょう。

 

今シーズンは中段が非常に接近してますので、わずかな馬力の差ですら順位を決めることになりかねません。

もちろん、レースでのデプロイメントや燃費の方が重要です。

リフトアンドコーストを頻繁にやっているようでは勝負になりません。

  

F1速報 2016年 4/7 号

F1速報 2016年 4/7 号