あの頃はフェラーリ＆シューマッハ黄金時代でしたけど、トヨタ、ホンダ、佐藤琢磨、ブリヂストンということで日本GPの盛り上がりって本当に凄かったんですよね。優勝争いを見つつ、日本勢の活躍も見られるという面白さですね。
エンジンも自然吸気V10で1000馬力近くあって凄まじい迫力でしたし、F1の中継も解説からレポーターまで大所帯で盛り上がってました。
毎年のように日曜日10万人オーバーの観客で物凄い熱気でした。
80年代後半、90年代前半の日本GPももちろんセナプロ時代で物凄い盛り上がりでしたけど2000年代前半も日本GPもやっぱり良い物でしたね。
こういった時代のF1の熱気を取り戻せる日はやってくるんですかね
今日本人ドライバーがシートを獲得するのは非常に難しい。
日本国籍のチームを誕生させないとほぼ不可能に近い。
ホンダが他のチームにパワーユニットを供給して、そこで1人誰か乗せてもらうってのはなくもないですが、そのチームがないですし、お金もかかるので簡単には参戦できないですね。あと３～４年先のF1がどうなってるのか興味あります
2014年以降のマシンはダウンフォースが減ってるしタイヤの性能も違うのでV8時代のマシンと比べるとS字の速度は遅いですよね。2006年の28秒台ってのは本当に凄い。
2006年なんて燃料積んだQ3でもフェラーリは1分29秒台でしたし
