信じられないことが起こっています。
シンガポールグランプリで三連続審議対象となったフェルスタッペンですが、警告と罰金だけで、降格等のペナルティは課されませんでした。
しかし、FIAがこれを「誤り」だったと認めました。
フェルスタッペンは3グリッドペナルティを課されるべきだったとFIAは考えています。
本当にあり得ない話です。
サージェントや角田の走行を妨害し、さらにピットレーンに長く留まって後続の走路を妨害しても、注意だけで済まされた。
いったいどんな忖度があったのか。
F1の闇です。