予選時スピードトラップ
メルセデス 329.1 km/h
フェラーリ 328.0 km/h
マノー(メルセデス) 327.9 km/h
ハース(フェラーリ) 324.7 km/h
ウィリアムズ(メルセデス) 324.2 km/h
フォース・インディア(メルセデス) 323.5 km/h
ルノー 318.6 km/h
マクラーレン(ホンダ) 316.5 km/h
※()内はパワーユニット
いずれも2台のうち速い方
スピードトラップはハンガーストレートエンドに設けられています。
チャペルのコーナリングスピードも影響しているため、メルセデスPU勢でもメルセデスワークスが圧倒的な速度を記録しています。
同じことがフェラーリにも言えます。
今回はハッキリとパワーユニットの差がわかったスピードトラップでした。
DRS使ってこれですから、DRSが使えない場所の加速の差というのは相当大きいですね。