インディ500のファスト9シュートアウトが行われ、ペンスキーのパジェノがポールポジションを獲得しました
↑いつもどおりサムネですぐネタバレするインディカー公式
上位は
- パジェノ
- カーペンター
- ピゴット
- ジョーンズ
- ハータ
となりました。
トップ4までがシボレー。ホンダ最上位は19歳のコルトン・ハータ
琢磨は14番手。
琢磨がGAORAでインタビューを受けた際に、ホンダのエンジンはオーバル予選時のような高速域でシボレーほどパワーが出ないことを明かしていました。
2018年からの新しいシャシーでドラッグが増え、シボレーとホンダの差がより顕著になったようです。
HPDはこの問題は知っているものの、インディカーのルールでエンジンの開発凍結があるため修正できないのだとか。