2026 F1 シーズン中レギュレーション調整

シーズン中のレギュレーション変更が発表されました。

主にパワーユニットに関するものです。

 

まず、1周あたりの回生量上限が7MJに引き下げられます。

これにより、エネルギー回生面では楽になるため、「スーパークリッピング」が発生する時間が減ることが予想されます。

 

さらにスーパークリッピング時の回生が250kWから350kWに強化されます。

これにより、短い時間でエネルギー回生が可能となり、スーパークリッピングやリフト&コーストといったチャージの時間を減らすことができます。

 

簡単に言えば、エネルギー回生の時間が減って、全開で走行できる区間が増えるということです。

 

そして、鈴鹿でベアマンがクラッシュした原因となった速度差の対策です。

ブーストモードの最大出力が+150kWに制限されます。

前の車がスーパークリッピングで減速していて、後ろの車がブーストを使って接近する際の速度差が減り、危険な状況を回避します。

さらに、ウェットではブーストが禁止されます。

 

また、ドライバーは後ろに車がいる状況を把握しやすくなります。

 

この想定だと、鈴鹿の130Rの場合、130Rを過ぎてからクリッピングする感じになるでしょう。

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