フランスグランプリ予選はフェラーリのシャルル・ルクレールがフェルスタッペンを0.3秒突き放してポールポジションを獲得しました！
サインツがグリッドペナルティということもあり、ルクレールの牽引役を務めました。
9コーナーを抜けた後から11コーナーの手前までというかなり難しい区間でしたがサインツが見事やってのけました。
𝗣𝗢𝗢𝗢𝗢𝗟𝗟𝗟𝗟𝗘𝗘𝗘! 😱
— Scuderia Ferrari (@ScuderiaFerrari) 2022年7月23日
Another pole for @Charles_Leclerc! 🤩#essereFerrari 🔴 #FrenchGP pic.twitter.com/hL0hBb6n83
たとえサインツがトウを与えていなくてもルクレールはポールポジションだったことでしょう。
ストレートで稼いでいるレッドブルは、ストレート中心のセクター2でフェラーリに対して0.1秒しか速くなかったですから、勝ち目はないですね。
