F2に参戦しているレッドブルジュニアチームのユーリ・ビップスですが、Twitchでゲームの配信をしていた際に、ボイスチャットでいわゆる「Nワード」を言ってしまい、これが問題視されてレッドブルが声明を出すことになったようです。
— Oracle Red Bull Racing (@redbullracing) 2022年6月21日
ビップスはインスタグラムに謝罪文を掲載しています。
ビップスはレッドブルのリザーブドライバーで、開発ドライバーも担当しています。
追記
ユーリ・ビップスがレッドブルのテストドライバー兼リザーブドライバーから外されました。
— Oracle Red Bull Racing (@redbullracing) 2022年6月28日