スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿
予選が行われ、ドコモダンデライオンの福住仁嶺がポールポジションを獲得。
2番手には開幕優勝の野尻智紀。
中嶋一貴の代役でスーパーフォーミュラデビューのジュリアーノ・アレジはQ3まで進出し8番手に。
Q1から福住が速かったですが、2番手の野尻の0.2秒引き離してるので圧倒的だったと言ってもいいかもしれません。
野尻はフロントに熱を入れた後、リアタイヤだけ交換してアタックする作戦に出ましたが届かず。
スーパーフォーミュラ復帰の松下信治は12番手に。
昨年チャンピオンの山本尚貴は10番手。
鈴鹿マイスター等と呼ばれるくらい鈴鹿を得意とする山本だけに、新チームでの予選ペースの確保に苦労しているようです。
山本のチームメイト大湯が3番手。
平川亮は4番手で表彰台を狙える位置からのスタート。
Q1 1位
— J SPORTS❤️モータースポーツ 今週はスーパーフォーミュラ&フォーミュラE&WRC! (@jsports_motor) 2021年4月24日
Q2 1位
Q3 1位
福住仁嶺ハットトリックで初のPP獲得🔥#スーパーフォーミュラ
第2戦 鈴鹿 予選 LIVE配信中https://t.co/kkTO8eNwwL#jspoms#sformula pic.twitter.com/CcDsfqSdiV