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これがF1に乗るということ。山本尚貴はFP1の結果には満足せず

F1の公式Twitter山本尚貴選手の簡単なインタビューが載りました。

 

 

インタビューの内容を要約すると

 

バクストン「クビアトからわずか0.098秒差で信じられないほど印象を残したけど、その後チームはどんな感じだったの?」

山本「僕は満足してないです。クビアトはミディアムタイヤで出したタイムで、自分はソフトタイムで出したタイムだったので」

 

こんな感じの事を話してますね。

 

注目度が桁違い

山本選手はF1のフリー走行1回目で出走しました。

これは大きな一歩ではあるのですが、ある意味小さな一歩でもあります。

しかし、FP1で走っただけでもこうやってF1の公式Twitterに動画が載ったり、たくさんのインタビューを受けたり、これまでとは比較にならないレベルで注目されることになります。海外のF1関係者は「Naoki Yamamoto」を覚えたでしょうからね。

世界選手権で4輪の最高峰であるフォーミュラ1の公式セッションで出走するというのはそれだけ大きなことです。

 

だからこそ日本人F1ドライバーの誕生は必須。

 

若いドライバーは道を切り拓いてほしいです。

個人的には山本選手はSFやGTがない時はF1チームに帯同してほしいですね。リザーブとして。メルセデスのオコンみたいに。

 

F1 2019 - PS4

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