リカルドがレース後に5秒ペナルティを2回受けました。
つまり10秒ペナルティ。
これで11位に降格。
内訳は
です。
10秒重いなあ。ノリスは可哀想でしたけどトラブル持ちでしたし・・・
5秒でいい。
No regrets. I tried. Would rather that than sit back without a heart.
— Daniel Ricciardo (@danielricciardo) June 23, 2019
これにはリカルドも心痛。
「後悔はしていない。トライした。ハートもなくただ見ているだけよりはマシだった」
と言っていますね。
レーシングドライバーとして当然のことをしたらペナルティを受けてしまった。
これも疑問が残る裁定ですね。