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2019 イタリアGP 予選 ストレートスピード スピードトラップ最高速比較

スピードトラップの比較

チーム ドライバー PU スピードトラップ
 レーシング  ペレス メルセデス  349.7 km/h
 フェラーリ  ルクレール  フェラーリ  349.7 km/h
 マクラーレン  サインツ  ルノー  346.1 km/h
 ハース  マグヌッセン  フェラーリ  345.0 km/h
 レッドブル  アルボン  ホンダ  344.6 km/h
 ルノー  ヒュルケンベルグ  ルノー  344.4 km/h
 ウィリアムズ  ラッセ  メルセデス   343.5 km/h
 アルファロメオ  ライコネン  フェラーリ  342.7 km/h
 トロロッソ  クビアト  ホンダ  342.6 km/h
 メルセデス  ハミルトン  メルセデス  342.5 km/h

 

トウを得られているのか否かでほぼ直線のスピードが決まってしまっている印象。

ルノー勢が非常に良いが、パワーではフェラーリVSメルセデスの構図。

 

ホンダは予選時だと全てのストレート合計でフェラーリに0.6秒負けているというのがレッドブル側の説明。ペラペラのリアウィングがそれを物語っています。

ペラペラウィングのおかげもあり、セクター1はスリップストリームがない状態ならメルセデスレッドブルはさほど差がありません。

 

DRSを使わなくても、トウがなくても330km/hまで伸びるフェラーリはさすがの一言。決勝でタイヤが大丈夫かという心配はありますが・・・

 

メルセデスはハイダウンフォースマシンなのがよくわかりますが、ダウンフォースを削りすぎずにかなりのストレートスピードが出てますのでレースだと相当速いでしょう。

 

今回スリップストリーム合戦になってましたので、PUの真価はロシアの直線でわかるのかもしれません。

 

 

 

 

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