F1やインディカー、スーパーフォーミュラ、WECのLMP1・LMP2、Moto GPなど、モータースポーツで使われているエンジンやパワーユニットの馬力を比較しました。
数値は正確ではないのでご了承ください。
馬力はPSで計算
ハイブリッドと書いていないものはノンハイブリッド
F1 (2014~現在)
1000馬力以上(予選時)
(内燃機関:800馬力以上+ハイブリッドモーター)
F2(GP2)
620馬力(612hp)
インディカー
約684馬力 (675hp)
(プッシュトゥパス使用時は+60馬力)
※サーキットの種類によってブーストのレベルが異なる。最低550馬力。
スーパーフォーミュラ
550馬力以上
※SUPER GTでも同様のエンジンが使用されている
WEC LMP1-H
約1000馬力
(内燃機関:500馬力+ハイブリッドモーター)
WEC ハイパーカー
約670馬力
LMP2
約610馬力
GT3
550馬力~630馬力程度
※実際には性能調整(BOP)で出力は小さくなる
フォーミュラE
約270馬力(レース時は230馬力)
※ハイブリッドモーターのみ
WRC
約380馬力
DTM
500馬力以上
F3
約240馬力