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F1 2016年のホンダパワーユニットと各サーキットの相性

各サーキットとマクラーレン・ホンダの相性

※2016年シーズン序盤のパワーユニット基準です。

 

○:できればポイントを取りたいサーキット

△:上手く行けばギリギリでポイントを取れるかもしれないサーキット

×:ポイントはほとんど期待できないサーキット

 

逆に言えば、相性が悪いサーキットでマクラーレン・ホンダチームがポイントを取ったら儲けものという感じです。

また、パワーユニットのアップデート後に相性が悪いサーキットでもコンスタントにポイントを取ることができるようになれば、パワーユニットの改善がわかりやすいです。

 

 

オーストラリアGP

相性:×

理由:ストップアンドゴーで燃費に厳しい。

結果:アロンソ - リタイア、バトン - 14位

 

バーレーンGP 

相性:×

理由:ストレート主体のサーキット。パワーの差がはっきりと出る

結果:バンドーン - 10位、バトン - リタイア

 

中国GP

相性:×

理由:非常に長いストレート。

結果:アロンソ - 12位、バトン - 13位

 

ロシアGP

相性:×

理由:直角コーナーが多いストップアンドゴーサーキット。最終コーナーからのロングストレート。

結果:アロンソ -  6位、バトン - 10位

 

スペインGP

相性:△

理由:ホームストレート以外に長いストレートがなく、燃費が厳しいわけでもないが、車の総合力が必要なサーキット。

結果:アロンソ - リタイア、バトン - 9位

 

モナコGP

相性:○

理由:ストレートが短く燃費的にも楽な低速サーキット。パワーの差が出にくい。

結果: アロンソ - 5位、バトン - 9位

 

カナダGP

相性:×

理由:典型的なストップアンドゴーサーキットで非常に燃費に厳しい。パワーの差が大きく出る。

結果:アロンソ - 11位、バトン - リタイア

 

ヨーロッパGP (アゼルバイジャン)

相性:×

理由:直角コーナーが多いストップアンドゴーのセクター1。非常に長いホームストレート。

結果:アロンソ - リタイア、バトン - 11位

 

オーストリアGP

相性:×

理由:コーナーが非常に少ないサーキット。

結果:アロンソ - リタイア、バトン - 6位

 

イギリスGP

相性:×

理由:エンジン全開率が高く、パワーとダウンフォースの両方が必要な高速サーキット。

結果:アロンソ - 13位、バトン - 12位

 

ハンガリーGP

相性:○

理由:ストレートが短く、中低速コーナー主体のサーキット。

結果:アロンソ - 7位、バトン - リタイア

 

ドイツGP

相性:△

理由:車の総合力が必要なサーキット。

結果:アロンソ - 12位、バトン - 8位

 

ベルギーGP

相性:×

理由:1周が長い高速サーキット。エンジン全開率が高く、ストレートも長い。

結果:アロンソ - 7位、バトン - リタイア

 

イタリアGP

相性:×

理由:高速コーナーからのロングストレート。ストレート主体の超高速サーキット。高いエンジン全開率。パワーがモノを言う。

結果:アロンソ - 14位、バトン - 12位

 

シンガポールGP

相性:△

理由:ストレートは短いものの、ストップアンドゴーで1周が長く燃費に厳しい。

結果:アロンソ - 7位、バトン - リタイア 

 

マレーシアGP

相性:△

理由:2本のストレートと多彩な中高速コーナー。

結果:アロンソ - 7位、バトン - 9位

 

日本GP

相性:×

理由:高いエンジン全開率。スプーンからシケインまでの長い高速区間

 

アメリカGP

相性:△

理由:1コーナーからの高速S字区間やセクター3の速さがラップタイムに繋がる

 

メキシコGP

相性:×

理由:超ロングホームストレート。350km/hオーバー。高地で空気が薄い。7コーナーからもハイスピード区間

 

ブラジルGP

相性:×

理由:12コーナーから1コーナーまでの長い全開区間

 

アブダビGP

相性:×

理由:2本の比較的長いストレートと1コーナーからの高速区間