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【激レア】モナコGP ハミルトンやフェルスタッペンのチームラジオ(TV未放送)

TVで放送されていないチーム無線。

 

ハミルトン

youtu.be

 

フェルスタッペン

 

ベッテル

www.youtube.com

 

 

ハミルトンの無線内容(一部)

「ルイス、できる時にHPPシフト ポジション4にしてくれ」

 

「レース情報だ。フェルスタッペンが中段を引き離したからフリーピットストップウィンドウに入った」

 

ルクレールデブリがトラックのあちらこちらに落ちてるぞ」

ルクレールデブリはターン11の出口の左側にある」

「ターン14の出口にもデブリがある」

 

HAM「デブリが色んなところに落ちすぎてる」

 

「セーフティカー、セーフティカー、ピットインだ。デルタをポジティブに保ってくれ。ピットストップするぞ」

 

HAM「セーフティカーのピックアップペースがあまりにも遅すぎる」

 

HAM「このタイヤで大丈夫なのか」

 

HAM「バルテリはなんでまたピットしたんだ?」

「パンクしている可能性があった」

 

「フェルスタッペンが後ろにいる、その後ろにベッテルだ」

 

「フェルスタッペンがピットレーンで壁に寄せた」

HAM「アンセーフリリースだな」

「ああ、今確認中だ」

 

「モードに気をつけてくれ。スタートにはストラット5を選んでくれ」

 

「ルイス、ベッテルとフェルスタッペンの2人はハードタイヤだからリスタート時のペースは合わせることができる。彼らのタイヤは温まりが悪いのを忘れるな」

 

HAM「セーフティカーがスーパースローだ」

HAM「バルテリもハードタイヤ履いてるのか?」

「そうだ。彼もハードタイヤだ」

 

「セーフティカーが入るぞ。プリセレクトはストラット5だ」

 

HAM「このタイヤでかなり長く走ることになるんじゃないの」

「ここではトラックポジションが王様だ。君が有利なトラックポジションにいるんだ」

 

「ペースにもギャップにも満足だ」

 

HAM「質問だ。ジェイムズはこのタイヤが問題だと考えているのか?遅いペースで走っても最後までもつのかわからないよ」

 

「ルイス、良い調子だ。このままマネージしていこう。」

「フェルスタッペンは5秒ペナルティを受けている」

 

「ストラットモード15」

 

「ターン8で軽く雨が落ちてきている」

「我々は雨が強くなるとは考えていない」

 

HAM「後ろからのプレッシャーに対抗したほうがいいのか?」

「OK。何かする必要はない。フェルスタッペンは0.8秒後方だ」

 

HAM「ブレーキが熱くなっている」

「ブレーキの温度は心配ない」

 

HAM「あと50周もこれが続くのか」

 

HAM「ハードタイヤに替えることは考えていない?」

「もう一度ピットする必要があればハードに替えるが今のところはOKだ。フェルスタッペンの左フロントにもグレイニングが出ている」

 

「OKルイス。後ろにいる車はここでオーバーテイクすることが難しいことをわかっている」

 

HAM「このタイヤで最後まで行けるとは思えないよ」

HAM「間違ったタイヤをつけたんじゃないの」

 

「OKルイス、我々はかなり自信がある。グロージャンは似たようなタイムで35周もソフトでまだ走っている。」

 

HAM「グレイニングが左フロントに出ている」

「フェルスタッペンにも出ている。君より悪いくらいだ」

 

トラフィックを抜く時にストラット7を使用可能だ」

 

「前に周回遅れの車が6台いる。」

 

HAM「ブルーフラッグ」

(※何度も「ブルーフラッグ」無線)

 

HAM「このタイヤが保つとは思えない。左フロントは終わったよ」

HAM「左フロントタイヤが死んだ。かなりの問題だよ」

 

「ルイス、このタイヤでできる限り長く走るつもりだ。グロージャンは48周、ソフトタイヤでまだ走っている」

 

HAM「バルテリはどこにいるんだ?彼もタイヤで苦しんでるのか?」

「同じように酷いアブレーションが出ている」

 

 

「ルイス、前にいる車と同じペースで走れば、まだフェルスタッペンから順位を守ることはできるぞ」

HAM「後ろに従え続けるのは無理だ。見えないのか?フェルスタッペンは真後ろにいるんだぞ。」

「問題ない、ルイス。フェルスタッペンから最後まで順位を守ることはできる」

 

「ルイス、前にいる集団は遅く走っているリカルドにつっかえている。彼は18.0で走っている。」

 

HAM「車が曲がってくれない」

「必要ならEBを試せる。」

 

HAM「いったい何を考えてこのタイヤを着けたのか理解できないよ」

HAM「奇跡が起きる希望が必要だ」

 

「ルイス、ジェイムズだ。君ならできる。信じてくれ。」

 

HAM「このタイヤあと12周も保たない」

 

「もっとEBを使う事を提案する」

 

「フェルスタッペンがさらにパワーを貰ったようだ。オーバーテイク(モード)を使っていいぞ」

HAM「あー、それは良いニュースだね」

 

「OKルイス、HPP1、ポジション3」

 

HAM「ブルーフラッグ!!」

 

「やったぞルイス!この勝利はニキに捧げよう。」

「可能な限り車を冷やしてくれ」

「HPP3、ポジション14」

「トラックにいるマーシャルに気をつけてくれ」

「ルイス、ジェイムズだ。他の誰にも真似できない素晴らしい走りだった。」

 

トト・ウルフ「ルイス、この勝利はニキのためのものだ。信じられない、本当によくやった。おめでとう」

 

「ストラットモード14、グリッドにある表彰台に向かってくれ」

「ルイス、もう少し速く走って車を冷却してくれ」

 

HAM「彼(ニキ・ラウダ)が勝たせてくれたんだ。これは間違いなくニキのための勝利だ。」

「ああ、だが優勝にふさわしい走りだったぞ」

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