Better Gear

F1、WEC、インディ、などモータースポーツの話

2018 インディ500 ウィルパワーが悲願達成

インディアナポリス500マイルレースが今年も開催されました。

 

もともと優勝候補だったチームペンスキーのウィル・パワーが優勝。

最後数週で先頭を走っていた2台がピットストップしパワーが逆転。

 

琢磨、ダニカ、エリオ、カナーンブルデーと役者が次々に脱落する中、危なげない走りでウィルパワーが悲願を達成しました。

 

佐藤琢磨は序盤早々にクラッシュしてリタイア。

前を走っていたデビッドソンが失速し、コーナーの途中で佐藤琢磨とクラッシュ。

琢磨は避けようとしましたが、前にいた車のタービュランスでフロントのダウンフォースを失いアンダーステアが発生、車が曲がらずそのままデビッドソンに突っ込みました。

 

とはいえ、琢磨が所属するレイホールレターマンは今回セッティングに苦戦。チームメイトのレイホールが10位、セルビアは17位。正直、純粋な速さで優勝の権利はなかった気がします。

 

今年のマシンは新しいエアロキットになったわけですが、ダウンフォースが全体的に少ないわりにドラッグはそれなりにあるため、序盤はコーナーで前の車に近づけないという感じでした。

 

 

レース前に琢磨はウィルパワーと話をしていたようで、ウィルパワーに今日勝てるんじゃないかと伝えていたようです。

 

終結果は

  1. ウィル・パワー
  2. エド・カーペンター
  3. スコット・ディクソン
  4. アレキサンダー・ロッシ
  5. ライアン・ハンターレイ

というトップ5