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2017年 F1オーストラリアGP 予選スピードトラップ(最高速)比較

予選のスピードトラップ比較です。

ホームストレートエンドにあります。

 

各チーム2台いるうちの速い方です。

 

 スピードトラップ比較

ウィリアムズ(メルセデス) 328.6 km/h 

フォース・インディア(メルセデス) 328.1 km/h

ルノー 326.2 km/h

メルセデス 325.5 km/h

フェラーリ 322.8 km/h

トロロッソルノー) 322.3 km/h

レッドブルルノー) 321.8 km/h

ハース(フェラーリ) 321.6 km/h

ザウバーフェラーリ型落ち)317.4 km/h

マクラーレン(ホンダ)316.6 km/h

 

 

これを見ると、メルセデスパワーユニットが尋常でないほど速いです。今年。

昨年はフェラーリPUとメルセデスPUの速度差はほとんどなかったものの、今年は明らかにメルセデスPUの方が最高速が高いです。

ルノーはワークスチームはやたら速いですが、おそらくドラッグの差でしょう。

信頼性に不安があるものの、そこそこなPUになったのではないでしょうか?

 

プレシーズンテストからすでにわかっていた通り、ホンダPUは馬力がないのが一目瞭然です。メルセデスPUより10キロ遅い。大して長くないオーストラリアGPのホームストレートでこれだけの差です。

中国のロングストレートいったらどれだけの速度差が出るのか。

 

今回わかったのは、メルセデスは冬の間にとてつもない仕事をしたということです。

またしても凄まじいパワーユニットを作ってきました。

 

 

F1事件簿30年史 (F1速報25周年記念)

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