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2016 F1 第3戦 中国GP 金曜フリー走行

アロンソの復帰が決まりました。

 

金曜フリー走行の1回目はかなり波乱含みでした。

 

マッサの左リアタイヤが2連続でバースト。

さらにケビン・マグヌッセンの左リアもバーストしました。

 

タイヤ側の問題が疑われたものの、単にウィリアムズのセットアップミスだったようです。

マグヌッセンはデブリを踏んだとか。

 

このタイヤバーストのおかげで赤旗が連続して走行できない状態が続きました。

 

 

フリー走行2回目ではフェラーリが1位、2位を独占。

全セクターで最速となりました。

 

もちろんフェラーリメルセデスがどういったプログラムで出したタイムなのかわからないので、一概に比較できませんが、それでもメルセデスが得意とするこのサーキットで2台ともメルセデスを上回ったのは大きいです。

 

あまり期待しすぎてはいけませんが、予選で前に出れば相当有利です。

 

今回はスーパーソフトタイヤがあっという間に摩耗するというのが決勝の注目ポイントになりそうです。

しかし、デグラデーションレートはメルセデスよりフェラーリの方が良さそうで、決勝のタイヤ交換のタイミングとタイヤ選択もかなり大きく響きそうです。

 

決勝に向けての展望としては、やはりロングストレートがあるだけにメルセデスPU勢が有利かと思われます。

レッドブルだけは例外ですが、ウィリアムズやフォース・インディアなんかはポイント圏内に入ってくるでしょう。

 

レースペースはトロ・ロッソもかなり良さそうです。

 

ここまで善戦しているハースですが、予選のタイムこそあまり良くないもののレースペースは中段で戦えそうです。

 

ルノーマクラーレンザウバーあたりはちょっとこのサーキットではポイント争いは難しいかもしれません。

 

マノーは本当にストレートだけはめちゃくちゃ速いですね・・・。ルノーマクラーレンはもしマノーに前に出られると厄介です。