2016年のF1世界選手権注目ポイント

紫枠の「ウルトラソフトタイヤ」導入
チームがタイヤを選択できる新ルール。これまでの1GP2種類ではなく1GP3種類に
独立したウェイストゲートのエキゾーストパイプ。排気口は2本か3本に。排気音が若干増加
「ルノー」チーム復活 (ロータスを買収する形)
「HAAS」参戦。久々のアメリカンチーム
2015年DTM王者パスカル・ウェーレイン参戦
GP2ドライバーリオ・ハリアント参戦
2014年GP2王者ジョリオン・パーマー参戦
エステバン・グティエレス復帰
ケビン・マグヌッセン復帰
アゼルバイジャンで行われるヨーロッパグランプリを含む21戦
ヨーロッパGPとル・マン24時間レースの日程がかぶる事態に
ドイツグランプリ復活
ロシアGPがシーズン序盤、マレーシアGPがシーズン後半に
アメリカGPが資金難で開催の危機
松下信治マクラーレンのテストドライバーに
マノーがメルセデスパワーユニットを搭載
レッドブルはルノーパワーユニットを「タグ・ホイヤー」ブランドとして引き続き使用
トロロッソは2015年型のフェラーリパワーユニットを使用
2015年終盤戦を制したロズベルグはハミルトンに勝てるのか？
マシンが大幅に変化したフェラーリはメルセデスに迫れるのか？
ルノーパワーユニット今年こそは？
HAASは初年度でポイントを獲得できるのか