Better Gear

F1、WEC、インディ、などモータースポーツの話

インディカー ポコノ。ジャスティン・ウィルソンの回復を祈ります

【追記】

ジャスティンは亡くなってしまいました。残念でなりません。安からにお眠りください。

 

インディカー第15戦ポコノ

今回は非常にクラッシュが多くて、完走13台のサバイバルレースになりましたが、終盤でカラムのクラッシュに巻き込まれたジャスティン・ウィルソンが意識不明の重体ということでかなり心配です。

 

 

ウィルソンは車を降りられなくてテレビのカメラもウィルソンの車を撮らないようにしていたので嫌な予感がしてましたが・・・

映像的には激しいクラッシュという感じはしなかったんですが、前でクラッシュしたマシンの破片が頭部に当たってしまって、自身がクラッシュする前に既に意識を失っていたようです。

オーバルコースなのでクラッシュした後、一瞬で飛んできますからね・・・。

 

ポコノでこんなに事故が起きるなんて予想してませんでした。やはり今年からの新しいエアロキットの影響なのか?

 

佐藤琢磨選手はレース序盤は後方に沈んでかなり苦戦してましたが、終盤で一気に上位に上がって、一時1位~2位を走ってましたが、最後に一瞬スロットルを緩めてしまったため6位まで落ちてしまいました。あれはどうしようもなかった感じでしたので余計に残念。

うまくいけば優勝もあったかもしれないので悔しい結果ですが、健闘したと言えるでしょうね。

 

やはり何が起こるかわからないのがインディカーです。特にオーバルは誰が勝つかもわからないし、安全性が高められていても危険がつきもの。その中で戦っているのがインディカードライバーです。

 

インディカーはシーズンが短いこともあって、もう8月30日には最終戦のグランプリ・オブ・ソノマです。ドライバーたちはウィルソンのことを心配しながら、最終戦を迎えなければなりません。

 

最初にクラッシュした黄色いマシンはセージ・カラムです。

その破片が後ろから来たウィルソンの頭部に当たってしまった。

動画の1:10くらいで飛び散ったパーツがウィルソンに当たっているのを捉えています。

 

 

#PrayersForJustin