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Better Gear

F1、WEC、インディ、などモータースポーツの話

マクラーレン・ホンダ、バーレーンGPでなんとパワーユニットトラブルが5回発生

たった3日間で5回もパワーユニットのトラブルが発生したマクラーレン・ホンダ

しかも全部パワーユニットのトラブルです。

まさにホンダ製欠陥パワーユニット 

 

バンドーンは決勝出走できず。

 

MGU-Hのシールのトラブルで、水漏れが起こったようです。

 

アロンソはレース終盤にトラブル。

 

しかもバンドーンに起こったパワーユニットトラブルは、完全にコンポーネントを駄目にしてしまうものだったため、交換交換交換。

シーズン序盤なのにもうペナルティ受けそうな状況です。

 

3年目でこの有り様とは・・・もう第3戦なんですが。

おそらく今シーズンずっとこんな感じだと思いますホンダは。

 

アロンソはインディ乗せてもらっても、マクラーレンとは交渉せずに来年移籍すべきですね。

ライコネンと交代かな。メルセデスもありえる?

ルノー

2017 WEC 今年は速いぞトヨタ

FIA世界耐久選手権「WEC」の開幕戦がいよいよ開催されます。

 

残念ながら、2016年限りでアウディがWECから撤退したので、LMP1はポルシェVSトヨタということになります。

 

プレシーズンテストではトヨタが非常に好調でした。

 

開幕戦のシルバーストーンでは、ポルシェがローダウンフォース仕様のパッケージで走ることになったので、俄然トヨタが有利です。

 

 

もちろんトヨタル・マン24時間レースを勝つことが目的ですが、今のところトヨタがポルシェに対して優勢です。

 

まあ、勝つのはトヨタかポルシェのどちらかということになります。

耐久レースなので怖いのはトラブルです。

 

ちなみにポルシェにはアウディから移籍したロッテラーが加わっています。

 

トヨタは7号車に小林可夢偉が、8号車に中嶋一貴がエントリーしています。

 

アウディがいなくなってしまったことですし、トヨタにはシリーズのチャンピオンシップとル・マンの優勝の両方をとってほしいですね。

TOYOTA GAZOO RACINGというのは本当にやる気を感じるレーシングチームで、WRCもそうですが、世界で戦って尚且つ勝利を手にするというのをしっかり見据えているし実現するための技術もあります。

 

今のトヨタがハイブリッドの技術を持ってF1に参戦したら、すぐに上位争いできると思いますよ。WECのMGUの方がF1より高度ですから。

 

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2017 F1 バーレーンGP 予選 スピードトラップ最高速比較

2017年第3戦バーレーン・グランプリの予選、スピードトラップ最高速です。

スピードトラップはホームストレートエンドにあります。

 

ウィリアムズ(メルセデス) 333.3 km/h

メルセデス 331.0 km/h

フェラーリ 330.5 km/h

フォース・インディアメルセデス) 330.3 km/h

ルノー 329.9 km/h

ハース(フェラーリ) 329.4 km/h

ザウバーフェラーリ) 329.1 km/h

レッドブルルノー) 324.7km/h

トロロッソルノー) 324.4 km/h

マクラーレン(ホンダ) 321.5 km/h 

 ※()内はパワーユニットメーカー

 

最高速ではメルセデスフェラーリが拮抗しています。

今回ヒュルケンベルグが7番手タイムで健闘したルノーもかなりの最高速が出ています。

しかし、トロロッソレッドブルが下方に沈んでいるので、まだルノーPUはフェラーリメルセデスほどではないという印象です。

今回フェラーリメルセデスに惨敗したわけですが、細かいデータを見ていくと、フィニッシュラインの通過スピードはメルセデスの方が2~3キロ速く、また、セクター2のストレートの計測でも3キロ以上メルセデスの方が速かったです。

PUの差もありますし、コーナーからのトラクションもメルセデスの方が若干良さそうに思えます。これが0.5秒もの差を生んでしまったのではないでしょうか。

今年はベタ踏みのコーナーが増えましたから、わずかの馬力の差がタイムに与える影響が大きいので、この最高速の差以上にタイムに表れています。

 

 

決勝レース時のスピードトラップ比較

セクター2の短いストレートではDRSが使えます。

さらにレース時はスリップストリームも得られるのですが、かなりの速度差が見られました。

 

決勝レース時セクター2のストレートの最高速

メルセデス・・・273.2 km/h

フェラーリ・・・269.5 km/h

レッドブル・・・268.1 km/h

ルノー・・・265.6 km/h

ザウバー・・・260.1 km/h 

マクラーレン・・・256.4 km/h

 

アロンソはバトルをしていてここでDRSを使っていました。

それにも関わらず、なんとルノー比較ですら10キロも遅い。

ホンダはセクター2の短いストレートでこれだけ遅いのです。

 

さらに

フィニッシュラインの最高速

メルセデス・・・298.9 km/h

フェラーリ・・・295.8 km/h

ルノー・・・295.3 km/h

ザウバー・・・292.7 km/h 

マクラーレン・・・285.8 km/h

 

メルセデスの驚異的な速さがわかるかと思います。

それと当時に、ホンダの驚異的な遅さもわかります。

 

上記のデータはDRSを使って、なおかつスリップストリームを得たスピードです。

しかも、これはストレートの真ん中あたりにあるフィニッシュラインです。

 

ということは、マクラーレンは後ろに他の車につかれて、DRSを使えない状況の場合、ストレートエンドでは30キロくらいの速度差になっているのではないか。

アロンソが嘆くのもうなずけます。